福祉車両に助成金はあるの?【幸せな余生を送るために】

介護

こんにちは、ともやです(*^^*)

先日利用者のご主人が福祉車両の購入を検討していました。

「妻が動けなくなってきたから介護のために福祉車両に買い替えたいと思って。見積もり取ってきたんです。」

夫婦二人暮らし。近くの病院なら介護タクシーもありますが、遠くの大きな病院への通院もあります。もし、夜中に、救急搬送するほどでもない病状の時、福祉車両なら安心して生活を送れる、と考えたようです。

ですが、福祉車両は高い!他に方法は無いのでしょうか?

福祉車両の相場は?

中古車なら40万円からあります。

先ほどのご主人は350万円のVOXYの見積もりを取っておられました。基本的には夫婦二人暮らしなので、軽自動車でもいいように思えますが、遠方からお孫さんたちが来た時に乗せるために8人乗りがいいとのことでした。

福祉車両に補助金はあるの?

様々な助成があります。

  • 福祉車両本体の消費税が非課税になります
  • 高速道路の料金が半額になります
  • 社会福祉協議会から低金利融資が受けられます

そのほかにも様々な待遇があり、長く安心して乗ることができるようになっています。詳しくは良サイトがありますのでリンクを貼り付けておきます。

【2022年福祉車両の助成】福祉車両の税金免除・割引・補助金まとめ
「福祉車両を買うとき、改造するときに使える助成金や税金、補助金について詳しく知りたいな。個人や家族が助成金を申請する方法やタイミングはどこで調べればいいか..? 福祉車両のことは、助成金にしっかり対応してくれるお店でお得に買いたいです。」 こういった疑問に答えます。

福祉車両以外の選択肢もあります

使用者が高齢ともなれば、外出の機会は多くはありません。コロナ禍の中、通院する頻度も減っているので、購入しても果たして元を取るほど使うかと聞かれれば難しいところです。

購入以外にも様々な選択肢があるので紹介します。

レンタカー

最寄りのレンタカーを使用できます。

一日で基本使用料と保険代を合わせて1万5千円~になりますが、福祉車両を購入することを考えると安いです。様々な車両を楽しめるという利点もありますし、愛車はそのまま維持することが可能です。

ウェルキャブ レンタカー TOYOTAの福祉車両、ウェルキャブのレンタカー|レンタカー車両タイプ別一覧|トヨタレンタリース大阪【大阪全域で便利なレンタカー】
ウェルキャブ レンタカー -TOYOTAの福祉車両、ウェルキャブのレンタカー トヨタレンタリース大阪-トヨタレンタリース大阪【大阪全域で便利なレンタカー】

介護タクシー

30分1000円~の時間制と、2キロ750円~の距離制があります。

さらに運転手に介助してもらうとなると1千円。

介護保険のプランに組み込むと1割~で利用することができます。

【はじめての方へ】介護タクシーの料金と利用方法について|LIFULL介護
介護タクシーとは、要介護者が通院などで外出する際に、その移送をサポートするサービスの一つです。車イスのまま乗降することができます。その利用方法や費用、注意点について解説します。※HOME’S介護は、2017年4月1日にLIFULL介護に名称変更しました。

送迎ボランティア

通院、買い物などの近~中距離であれば地域の送迎ボランティアもあります。各市町村にボランティアセンターがあるので尋ねてみてください。500円ほどの有償ボランティアのサービスを受けることが可能です。

https://www.zcwvc.net/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%90%84%E5%9C%B0%E3%81%AE%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E7%AA%93%E5%8F%A3/

まとめ

家族を想うがゆえの福祉車両ですが、そうでなくても日常的に介護費用がかかります。デイサービス、オムツ、手すり、着やすい衣類、介護ベッドなど、思わぬことに費用がかかり、介護をするご主人や子どもたちは自分を犠牲にすることもあります。介護を受ける側の人は、それを苦しくも感じます。「自分が生きているから辛い思いをさせてしまう…」愛する家族なのに、一緒に生きられる時間も残り少ないのに、辛いですよね。

介護はサポートがあれば、幸せに人生の幕を閉じることができます。

近所の話しやすい人や友人でもいいですし、民生委員さんや市役所に相談してみましょう。専門家のケアマネージャーという仕事をしている人が近所にはたくさんいます。

僕も最近、初めて車を買いました。普通の軽自動車ですが、毎日が楽しく、どこに行こうか・何をしようか考えます。

福祉車両を買うことで、介護を受ける側も気を遣わずに安心して連れて行ってもらえます。介護をする人は、残り少ない人生を大切な人と最後まで楽しむことができます。車一つで人生は確実に変わります。

諦めずに、現実を受け止め、サポートを受けながら幸せな余生を過ごせることを願っています。

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